2007年の著作権法学会学会誌が刊行されました(2008.10.30)。
シンポジウムは、「翻案」を内容としたものです。
なお、判例研究の山根崇邦さんの論文「著作権侵害を否定しながらも
一般不法行為の成立を認めた事例-通勤大学法律コース事件-」は、
知的財産法政策学研究18号(2007)のほうに改訂版が発表されています。
18号221頁以下論文PDF
シンポジウムは、「翻案」を内容としたものです。
なお、判例研究の山根崇邦さんの論文「著作権侵害を否定しながらも
一般不法行為の成立を認めた事例-通勤大学法律コース事件-」は、
知的財産法政策学研究18号(2007)のほうに改訂版が発表されています。
18号221頁以下論文PDF