6b0fa958.jpeg5月22日まで開催しているゴッホ展へ行ってきました。
休日はものすごーく、混んでいると聞いていたので
平日の午前中に足を運びました。

でも・・・

さすがゴッホ
大勢の人たちが来ていて
bunkamuraの「ベルギー象徴派展」とはえらい違いです(笑)

石膏像のある静物
・・・シュールだなあ

夜のカフェテラス
・・・ちょっと画面が汚れてるのか、MOMA展「星降る夜」に比べて
ヴィヴィッドさがないな〜


黄色い家
・・・あらら、不安定。こちらの精神も不安定になりそう・・・


1889年サン=ミレ、1890年最晩年オーヴェル=シュル=オワーズでの一連の作品、「糸杉と星の見える道」などは最後の輝きを放っている印象。

うむ、やっぱり日本人にはゴッホですね(笑)