
休日はものすごーく、混んでいると聞いていたので
平日の午前中に足を運びました。
でも・・・
さすがゴッホ!
大勢の人たちが来ていて
bunkamuraの「ベルギー象徴派展」とはえらい違いです(笑)
「石膏像のある静物」
・・・シュールだなあ
「夜のカフェテラス」
・・・ちょっと画面が汚れてるのか、MOMA展「星降る夜」に比べて
ヴィヴィッドさがないな〜
「黄色い家」
・・・あらら、不安定。こちらの精神も不安定になりそう・・・
1889年サン=ミレ、1890年最晩年オーヴェル=シュル=オワーズでの一連の作品、「糸杉と星の見える道」などは最後の輝きを放っている印象。
うむ、やっぱり日本人にはゴッホですね(笑)
コメント
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私もゴッホ展に行ったのですが、平日でも本当に混んでますよね。私はアルルに訪れる機会があったのですが、本当にゴッホの絵みたいな黄色い家がたくさんありました。
それにしてもゴッホの絵の黄色い色は、何となくひまわりを連想させますよね、やっぱり。
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