渋谷文化村で開催中の「ベルギー象徴派展」を覗いてきました。
ベルギーといえば、ゴディバ、いや違った、マグリットやポールデルヴォーのようなシュルレアリスム絵画を思い浮かべますが、今回の展覧会はもうちょっと古い時代の作品群でした。
だいたい今から100年前のもの。でも、絵画の表現は現代に通じるもので年代を感じさせません。
「象徴」というのは今ひとつなじみがありませんが、「幻想」と云えば分かり易いでしょうか。
ラファエル前派→モロー→象徴派
という系譜があるようですが、この方面は詳しくなくて・・・
フェルナン・クノップフも知りませんでした・・・とほほ。
文化村ならやっぱりドゥ・マゴですね!
bunkamura ザ・ミュージアム
ベルギーといえば、ゴディバ、いや違った、マグリットやポールデルヴォーのようなシュルレアリスム絵画を思い浮かべますが、今回の展覧会はもうちょっと古い時代の作品群でした。
だいたい今から100年前のもの。でも、絵画の表現は現代に通じるもので年代を感じさせません。
「象徴」というのは今ひとつなじみがありませんが、「幻想」と云えば分かり易いでしょうか。
ラファエル前派→モロー→象徴派
という系譜があるようですが、この方面は詳しくなくて・・・
フェルナン・クノップフも知りませんでした・・・とほほ。
文化村ならやっぱりドゥ・マゴですね!
bunkamura ザ・ミュージアム
コメント
コメント一覧
もうずいぶん前のことですが、"瀧口修造展"でTBいただいたものです。
いまはGWにあわせてたくさんいい展覧会が催されているんで
わくわくですよね!
わたしもドゥ・マゴ!大好きでっす!では、また〜
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