美術・音楽・芸術全般

2011年08月30日

和太鼓倭YAMATO(2011年9月24日東京国際フォーラム公演)

小川正晃さん率いる和太鼓演奏グループ倭(やまと/YAMATO)。

欧州でのツアーコンサートが中心で、また日本でも東京でその演奏を聴く機会が無かったので、今回の公演は待ちに待ったものとなります。

和太鼓倭チラシ_ページ_1


日時 2011年9月24日(土) 東京国際フォーラム ホールC
開演 14:30 ※開場 14:00
開演 19:00 ※開場 18:30
全席指定\6,000(税込)※未就学児入場不可


YAMATOTHEDRUMMERS さんのチャンネル - YouTube

Yamato Show 2011

倭 -YAMATO THE DRUMMERS OF JAPAN-
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2010年08月04日

新刊案内 鈴木成一「装丁を語る。」(イースト・プレス)

2010年7月23日刊行の本書は、グラフィックデザイナー鈴木成一さんが制作されたブックデザインについて作品毎(120冊分)にコメントを付したものです(本文237頁)。2008年に首都大学東京で行われた講演の内容(「人を惹きつける本−鈴木成一、「装丁」を語る」)を加筆、再構成されたものとなっています。

装丁を語る。
装丁を語る。
クチコミを見る

ブックデザインを作品毎に解説していて、制作者の意図がとても分かり易く伝わる構成です。まるで美術展覧会のカタログのようで観て眺めても楽しい作りとなっています。
もっとも、ブックデザインをする編プロさんともつきあいがありますが、編集の、しかもカバーデザインの予算枠には厳しいものがあると聞いていますので、鈴木さんのような手の込んだデザイン制作は、部数の出ない書籍にはちょっと無理かもしれません。

「装丁には正解がある」(3頁)と明解に語る鈴木さん。書店に置かれたときに手に取って購入してもらうという意味では、まさしくその通りで「売れるためのブックデザイン」ということはあるかもしれません。

ただ、装丁の世界も広くて、横尾忠則さんの装丁もかなり飛んでましたし(笑)、特装本ともなれば、書籍の著者そっちのけですので、正解はない世界になります。

わたしの伯父は、戦後からプレスビブリオマーヌを主催して特装本を制作していましたが、見せて貰う箱入り総革製での装丁の書籍は、それだけで1個の独立した美術品でした。

たとえば、最近のものでは、佐々木桔梗「日本の肉筆絵入り本・北園克衛を中心に」(書肆ひやね 装丁:大家利夫)限定30部 天金 カーフ革製 裏表紙リトグラフ入り 布+ベルベット製箱付(写真のもの)があります。
kitazono
わたしの手元にあるのは、限定300部のほうです(天金 表紙用紙ヴァンヌーボー135Kg 色付トレシングペーパー(薄黄色)付)。

電子出版元年と位置付けてもおかしくない2010年ですが、紙媒体が残る限り装丁の価値は電子書籍全盛の時代でも生き続けることでしょう。


いずれにしても、「装丁を語る。」手元に置いておきたい1冊です。
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2008年10月19日

森博嗣「スカイクロラ」シリーズ

ああ、なんてステキな作品でしょう

架空の世界の戦闘法人に所属する
戦闘機乗りのたちの散華

スカイ・クロラ (中公文庫)
スカイ・クロラ (中公文庫)



スカイ・クロラ The Sky Crawlers
アニメ映画になるまで原作の存在をしらなかったわたし自身が
厭になってきます

サン=テグチュペリの「人間の土地」や
南方郵便機」のような詩性、生きていることの
意味を問いかけます

5作目「クレイドゥ・ザ・スカイ Cradle the Sky」では
文庫本の解説を押井守監督が担当

 「自己実現を成し遂げた大人は、子どもを演じられるほどに
  自由なのだ


至極名言です


アンドレ・マルローやサン=テックスらの行動主義文学にハマッた
学生時代が懐かしい


森博嗣ブログ
MORI LOG ACADEMY

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追記 08/11/2

10月25日新宿歌舞伎町での最終上映回に足を運びました。
原作を読む前に観に行きましたが、今回は原作を読んだ
後の鑑賞で2度目。

大好きな押井監督のアニメですが、良くも悪くも、アニメは
押井守監督作品。
エンタテイメントとして楽しめる作品に仕上がってることが
よく分かりました。


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2008年08月26日

マーラー交響曲第1番「巨人」(ティルソン・トーマス サンフランシスコ交響楽団)

英文契約書作成業務や著作権研究会でお世話になっている
潮先生は、ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団
フリーク。

サイトをひとつ立ち上げておいでです。

【続・徹底研究】ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団

オタク、というか彼らと直接コンタクトを取って日本での
マーケティングを提案したりと、ここまで来るとティルソン・
トーマス&サンフランシスコ交響楽団の「日本営業支社
状態で、潮先生はまさにオタクの真骨頂です(笑)


ところで、マイケル・ティルソン・トーマス(MTT)というと、
白鳥の湖」(ロンドン響)くらいしか手元になくて、
わたし的にはあまり馴染みのない指揮者でした。

潮先生の記事にマーラーの交響曲シリーズのことが掲載さ
れていたのでお話を伺ってみると、このシリーズの録音は
SACD(Super Audio CD)でハイエンドユーザーにも向くと
のこと。

うちのステレオ構成は貧弱ですが、STEREO誌で95年度に
最優秀録音盤になったアレシュ・バールタのバッハオルガン
ワークスシリーズを鳴らしてみたり、1761年製グァダニー
ニを操るデヴィド・ゲリンガスアンナー・ビルスマ
1701年製セルヴェの音色を聴きたくてバッハ無伴奏チェロ
組曲の盤をあれこれ聴いてみたり、またごく最近では、カール
・ベーム
+ウィーンフィルのモーツァルトレクイエム盤で
液晶パネル素材を使用したSHM-CD盤と従来盤を聴き比べ
たりしたりと楽しんでいるので、MTT&SFSの「巨人」は聴いて
みない訳にはいきません。

今回のマーラー1番「巨人」としては、学部生の頃から聴き慣れ
ショルティ+シカゴ響が好きですが、アバド+シカゴ響も
よく聴きます。

ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団のこの盤は、
とても上品な演奏で、弦も綺麗に聞こえます。
アバド盤と聴き較べると、情念渦巻くようなドラマティックな展開
というより、あくまで品良く楽しませてくれる盤でした。


グスタフ・マーラー:交響曲第1番「巨人」
マイケル・ティルソン・トーマス(指揮)
サンフランシスコ交響楽団
2001年録音(輸入盤のみ)


Mahler: Symphony No. 1


潮先生のArts and Lawも大きく実を結びそうです。

潮先生のサイト

【英文契約書作成・契約書作成】法務部アウトソーシングのうしお行政書士事務所(東京都西東京市)

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2007年11月24日

展覧会「新作帯留 村松親月〜象牙の形〜」

展覧会「新作帯留 村松親月〜象牙の形〜」を覗いてきました。

親月先生の作品展に足を運ぶのは、撥鏤展に続き2回目ですが、
今回はギャラリー花影抄のご主人にお話を伺うことができて
親月先生の制作話も含め楽しい時間を過ごすことができました。

12







画像にある千鳥の帯留めですが、その鳥に足が付くのに20年かかった
そうで(彫るのに、ではなくて意匠がここに落ち着くまでに、という
意味でしょう)、
こういうこだわりは、作家ならではのおはなしです。


そらまめ」は先日観てきた「ティファニー展」にも紹介されていた
エルサ・ペレッティのビーンズのようにかわいらしささえ感じさせる作品。

帯留めと根付けの違いは?といえば、裏まで見せるようになっていないものが
帯留め、紐通しのための穴が大きいという点で違うわけですが、
そらまめ」作品までくると、根付けとして分類してもおかしくない
ようです。

33新作 帯留
 村松親月展 〜象牙の形〜
会期:11月23日(金)〜12月2日(日)
12:00pm〜8:00pm
      (土日祝〜6:00pm)
月曜定休

会場:Tea & Gallery 花影抄
   文京区根津1−1−14 らーいん根津202 
   Tel & Fax:03-3827-1323


根津の根付屋

(*画像の掲載については、作家サイドの許諾済みです)

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2006年10月16日

展覧会案内「正倉院宝物復元撥鏤展 村松親月」(根津)

NHKでも紹介された
象牙彫刻家 村松親月氏による正倉院宝物復元撥鏤(ばちる)の
展覧会が根津で開催されます。

根津の根付屋:展覧会


期間:10月27日(金)〜11月5日(日)
12:00pm〜8:00pm(土日祝〜6:00pm)
最終日〜5:00pmまで

場所:東京都文京区根津1-1-14 らーいん根津202
   Tea & Gallery 花影抄


Tea & Gallery 花影抄


ばちる画像は、復元された紅象牙撥鏤撥(ばちるのばち)。












■追記(06.11.04)

会場にお邪魔して先生にいろいろ解説をして戴きました。
ありがとうございました。

6566

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2006年10月13日

展覧会案内:猫野ぺすか版画展「葡萄の月」(Irelind vol4)


精力的に作画、個展開催をなさっておいでの
ぺすかさんの個展が世田谷で開催されます。

猫野ぺすか版画展「葡萄の月」(Irelind vol4)


第一期10月17日〜10月29日(カラー作品中心)
第二期10月31日〜11月12日(木版作品中心)

11:30〜26:00 月曜定休

会場:ワインカフェ タンブラン

世田谷区代沢4-41-7


Wine Cafe Tambourin ワインカフェ・タンブラン


猫野ぺすか・公式サイト

ぺすか
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2006年09月22日

著作物をトレースするということ(風神雷神図屏風展:出光美術館)


有楽町の出光美術館開館40周年記念として開催中の
国宝 風神雷神図屏風 宗達・光琳・抱一 
琳派芸術の承継と創造
」展を見てきました。

琳派三人の屏風作品が一堂に会するのは
じつに66年ぶりとのこと。

今回、なかでも興味深かったのは
宗達と光琳の作品との比較。
光琳が宗達の作品を忠実にトレースしていたことが
わかります。
それもまるでトレペをあてたように・・・

それでも出来上がった光琳の作品は
原著作物となる宗達のものとは一味違った印象を
うけます。

抱一は、光琳の作品を模写しているので
宗達の作品と較べると模写の模写という位置づけと
なってしまいますが、それでもそこは抱一。

軽妙洒脱、色彩もヴィヴィッドで
明るい印象の作品となっています。


トレースというと、
つい最近の盗作騒ぎ(和田・スギ絵画盗作事件)があります。
また、漫画では「スラムダンク」の描写がトレースされた作品が
問題となりました。

先人の著作物に対する畏敬の念を持ちつつ行われる
トレースだけが、あらたな価値の創造に繋がることを
忘れてはいけません。


別の展示室には抱一の燕子花図屏風も展示されていて
目を楽しませてくれました。

展覧会カタログ(1500円)は趣向が凝らされていて
ビジュアル的にも美しくて
まるで物語絵本を読んでいるような気分になります。
オススメです。

出光美術館



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2006年04月11日

小林美子 水彩画教室(花の絵「野いちご」等々力教室)

看板

花や草木など植物を題材にした水彩画を発表されておいでの小林美子さんが、世田谷区等々力にて水彩画教室を06年4月から開催しています。



・等々力教室

場所:世田谷区等々力2-33-9
   等々力会ビル3F

大井町線等々力駅徒歩1分

日時:第2、第4金曜日
   13時〜16時

会費:入会金   3000円
   月謝  1回 3000円
        2回 5000円

問い合わせ
等々力道場 03−3701−7007



南馬込教室

場所:大田区南馬込2-11-4〜6
   モニュメントスクエア集会室

日時:第2火曜日、第4月曜日
   13時〜16時



関連サイト
アートキャット


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2006年02月11日

創作人形公募展「ドールファンタジア 創作人形作家140人の響宴」(横浜高島屋)

どーる辻村寿三郎籔内佐斗司与 勇輝といったビッグネームが発起人となって開催された創作人形の公募展。

創作人形作家43名+公募入選者97名の作品が一堂に会しているので、現在の人形作品を俯瞰するにはまたとない機会。

ムットーニの作品も2点展示されていて、5分ごとに光輝きます。


さて、カタログが会場で販売されていて購入しましたが(2100円)、
よくみると発行は2004年3月。
公募展作品審査が2004年初頭に行われていてその後に同種の展覧会が
あったのでしょうか。

本書のなかで美術評論家の米倉守さんが文章を寄せられています。
そこでは公募作品審査の際にジュサブローさんが、
人形がしっかりと独立していなければならない」ことを強調されて
両足で立ち合わせない作品に対しての議論が重ねられたことについて
触れられています。


人形の「姿」自体のもつ意味。
人形が「ひとのかたちを模したもの」というテーゼを与えられた場合
その表現には一定の枠がはめられるのかもしれません。


なぜニンゲンは、人の形を模したものをつくろうとするのか・・・

押井守監督作品「イノセンス」でも語られていたフレーズが
いままた改めて思い起こされます。

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2006年02月05日

須田国太郎展、渡辺力展(竹橋 東京国立近代美術館)

須田須田国太郎展

須田国太郎の大回顧展が近代美術館で開催されているので観に行ってきました。

須田というと、独特のタッチの油彩画で印象に残る作風の人。


東西の絵画の綜合」を目指したという須田の想いが
成功したかどうかは定かではありませんが、
戦前戦後一貫して作風が変わっていないことに
ある種の強い意思を感じます。


ところで、展示最後のパートでは、能・狂言に関するスケッチなども
出展されていました。
須田自身、謡曲を50年以上稽古していたといい、またも足しげく
鑑賞に通っていたということでそのスケッチのヴィヴィッドさは、
いままでの須田の画風から感じるものとは違って
もっと堅苦しくない、息のつけるような感覚を覚えるものでした。


「渡辺力:リビング・デザインの革新」展


同じ館内2階フロアでは、デザイナーの渡辺力(1911年生まれ)の
展覧会も開催。
近代美術館のベンチにも採用された見慣れたチェアが、
彼のデザインであるとは知りませんでした。

また、このチェアが天童木工とかかわりのあるものとも
知りませんでした。

ちなみに、天童木工のショールームがわたしの家の近所、
世田谷区深沢のスイーツショップ「ナオキ」の入ったビルの2階にあります。


天童木工PLY

天童木工PLY


東京国立近代美術館

須田国太郎展

渡辺力展


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2005年12月31日

シンガーMarieさんの近況

今年一年も大活躍のシンガーMarieさん。
そのMarieさんの近況から。
(Marie Information Vol.30メルマガより転載)

来年のさらなる活躍を期待してます!!


Marie Official WEB Site

■「MarieV」

5th Album「MarieV」OUT NOW!
  MARIE0005 ¥2,100(tax in)

 <収録曲>
  01.真珠色の羽
  02.白の草原
  03.オリーブイエローの記憶
  04.ピジョングレイの空に
  05.空色の彼方へ
  06.ターコイズに願いを込めて
  07.葡萄色の瞳
  08.アクアブルーの果て

  Mora 

  Marie Direct 

■Magazine

 ●ADLIB 12月号P75で「Marie V」が紹介されました。

 ●CDジャーナル 12月号P87で「Marie V」が紹介されました。

 ●Keyboard magazine 1月号P54で「楽器フェア・KORGブース」における
  リポートが掲載されました。

 ●mellow out 12月号P18~19で「インタビュー」が掲載されました。

 ■CDジャーナル

  奥付にMarieの画を毎号掲載中。



Marie Official WEB Site

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2005年12月28日

「前川國男建築展」(東京駅ステーションギャラリー)

東京駅ステーションギャラリーで「前川國男建築展」が
23日から3月5日まで開催中。

前川さんというと、コルビュジェレーモンドの弟子
という印象の建築家。

上野駅前上野公園にある東京都文化会館をはじめとして
国立西洋美術館新館、東京都美術館、世田谷区民会館公民館、
新宿紀伊国屋書店ビルなどの作品があります。
さらに作品一覧をみると玉川高島屋(1970)なども
目につきました。


展覧会には、コルビュジェやレーモンドの設計図、
コルビュジェが前川さんに贈ったサイン入りのリトグラフなども
出展、建築に用いられた「焼き物」タイル実物展示もされていて
興味深いものでした。


ステーションギャラリーは東京駅改修工事の都合で
この展覧会以降長期(2011まで)休館となります。
この機会に足を運ばれてみてはいかがでしょうか。


年末のこの時期は、ステーションギャラリー併設のcafeから
ミレナリオの灯りが窓越しに見ることができて
赤レンガの雰囲気とともに珈琲が楽しめます。

駅改修工事でステーションギャラリーも場所が変わり
新装開館となるようですからカフェともどもいまの雰囲気を味わえるのは
今回限りとなるかもしれません。


なお、ミレナリオも駅改修工事の影響で今年で休止です。
点灯は年内17時30分ころから。


ステーションギャラリー


ギャラリーカフェ







ルミナリエ1ルミナリエ2
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2005年12月27日

「ワダエミの衣装」展(外苑前 梅窓院・祖師堂ホール)

先日会期が終了してしまいましたが
ワダエミさんの衣装展の印象を。
(外苑前 梅窓院・祖師堂ホール)


ワダエミさんというと
映画「英雄HERO」で見事な色使いを
見せてくれた人物。
映画ではワダさん着想の
色による場面構成の変化が
とても印象的でした。

今回の展覧会はお正月にOAされるTBS系列
TV番組「里見八犬伝」(滝沢秀明主演)の番宣も
兼ねているのでしょう。
彼女が衣装担当となります。


展覧会では実際に衣装に触れることができる
コーナーもありますし、
モダンな意匠の数々を概観できて
とても素敵な展覧会。


混雑していましたが、内容からして
仕方がないところでした。


ワダエミさんのブログ

ワダエミ展

ワダ1ワダ2
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2005年12月24日

李禹煥(リ・ウファン)「余白の芸術」展(横浜美術館)

李禹煥(リ・ウファン)
「余白の芸術」展を
横浜美術館で見てきました。
屏風のような大柄な造形物。
石と鉄板の組み合わせ。

とてもモダンな作品でした。
横浜美術館







かふぇミュージアムショップのとなりに
ティーラウンジが新設されています。

クリスマスツリーに
雪を降らせるディスプレーで
とても雰囲気のよい空間。
おすすめです。


横浜美術館


みなとみらいの赤レンガ倉庫では
アイススケートリンクが開設されていて
来年のバレンタインまで営業しています。赤レンガリンク
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2005年12月16日

「ドイツ写真の現在」+「アウグスト・ザンダー」展(東京国立近代美術館)

東京国立近代美術館(竹橋)で開催中の
写真展に会期末ぎりぎりで
足を運ぶことができました。

「日本におけるドイツ年」イベントの
一環としても位置づけられるのでしょう。
現在ドイツで活躍中の10名ほどの写真家の
展覧会。

同時に2階のギャラリーでは
ワイマール共和国時代の一群の肖像写真で
有名なザンダーの展覧会も開催されていました。

ドイツだから・・・という特色は
展示写真には見られませんでした。
それぞれに個性ある作品を制作しています。

ただ、撮影してから80年以上経過している
ザンダーの写真の力強さを前にすると
現在の作家の作品の感銘力が薄らいですら
しまいます。

「時間」による選別は残酷ですらあると
感じるこの瞬間。

100年後にもなお人々の記憶に残る
作品とはいったいなにか、と。

東京国立近代美術館:ドイツ写真の現在 ― かわりゆく「現実」と向かいあうために/アウグスト・ザンダー展

ドイツ12月18日まで

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スコットランド国立美術館展(渋谷文化村)

スコットランド美術館展

渋谷の文化村でスコットランド国立美術館展
開催されています。

コローの絵画が4点(3点だったかな?)ほど綺麗に
並んで展示されていて

やっぱりニホンジンには印象派だよねえ〜

とつい思ってしまいました。。

図録(2000円)の体裁がなかなかしっかりしていました。

12月25日まで

文化村bunkamura
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2005年12月08日

Marieさんライブコンサート開催(文京区シビックホール)

Marieさんのコンサートが下記のとおり開催されます。

 12月20日(火)
 文京シビックホール(小ホール)
 
 シビックホール
 
 開場 6:30PM 開演 7:00PM




Marie Official WEB Site


Marie Official Mobile Site


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2005年12月07日

「瀧口修造1958旅する眼差し」展(慶応大学日吉キャンパス)

瀧口修造1958旅する眼差し」展覧会が慶応義塾大学
日吉キャンパス来往舎1階ギャラリーで開催中です(入場無料)。

これは慶應義塾大学には滝口修造のコレクションがあり
そのコレクションを基にした企画展。
展覧会では瀧口修造が1958年のヴェネチア・ビエンナーレをきっかけにして
行ったヨーロッパ旅行を取り上げています。

版画家浜口陽三からの年賀状や旅行中に瀧口修造が夫人に宛てて
送った葉書など瀧口修造の人となりに接することができる品々が
展示されています。

入場無料、しかもとても作りのいい小冊子も入口で無料で配布されています。
収蔵作品の研究に対して文部科学省の私学助成があるようですが、
それにしても気合が入っています。

瀧口修造ファンなら見逃せない企画展です。
12月5日(月)〜16日(金)
11:00〜17:00(日曜休館)


慶應義塾大学アート・センター

日吉キャンパスの銀杏並木がとても綺麗に色付いていました。


来往舎瀧口







慶應イチョウあ慶應イチョウい
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2005年12月06日

造形作家「佐藤伊智郎展」(東京銀座 石川画廊)

造形作家・デザイナー佐藤伊智郎さんの
個展が東京銀座の石川画廊で開催中です。


佐藤伊智郎さんは武蔵野美術大学大学院造形研究科
空間演出デザインコースを修了、
シルバーアクセサリーから個人住宅の門柱や手すり
リビング机などのオーダーメイド製作、空間プロデュースと
幅広く活躍されています。


場所:石川画廊
   東京都中央区銀座7-108先(コリドー通りスターバックス向かい)

日時:12月6日(火曜)〜12日(月曜)
    10:00〜18:30
 土日11:00〜17:00


佐藤あ佐藤い







佐藤う佐藤え
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