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2005年08月19日

インディーズ楽曲無料配信のゆくえ

インディーズの楽曲がどうしたら多くの人に聞いてもらえるようになるのか、あるいは音楽配信事業として成り立たせるための(適正な)課金方法をどのようにするか。リスナーにとっての利便性、配信上の技術的ノウハウ、楽曲集め・・・

音楽著作権にかかわる契約書の作成という仕事柄、ネットや携帯での音楽配信事業立ち上げにいくつも接していますが、難しい課題がたくさんあります。


先日のアップル(iTunes Music Store)の一曲ダウンロード150円の衝撃もあって、インターネット音楽配信事業はそのあり方を考えなくてはならない状況ですが、インディーズ楽曲をプロテクトなしフル無料ダウンロードすることができるサイトの運営の発表が昨日ありました。

記事


ひとりでも多くの人に聴いて欲しい、というのはインディーズ系アーティストの方々の強い思いだと思います。
ある程度のカタチになってから経済的な面での回収が図れればいい、というのはインディーズ系アーティストにとっても納得いく方向でしょう。
タイアップやマスメディアに多くを頼らず地道に演奏活動を行って少しずつながらも手ごたえを感じているアーティストの方に身近で接していると、その感を強くします。

あとはコンテンツ制作会社が事業として成り立たせるために、どのような装置を整えるか。

このサイトは12月から運用開始ということですが、その成り行きを注視していきたいと思います。

music forecast247(mf247)

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音楽配信watchers!

written by ootsukahoumu at 07:27│Comments(0)TrackBack(1)音楽配信事業 

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1. 【iTMSはじまる】音楽配信サービスとジャケ買いについて  [ さいたまblog ]   2005年08月19日 09:43
ジャケ買いとはアーティストやその曲をろくに知らない状態で、ジャケットのデザインのみに惹かれてCDやレコードを買うことを言うのだそうだ。福袋はおろか宝くじさえまともに買ったことはない性格ではあるが、このジャケ買いとやらは、すでに学生時分から幾度となく行って...

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